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【3日間限定キャンペーン】藤本式記憶術 --Sensitivity--
わたしは、今まであらゆるクライアントと関わる中で間違った
勉強法をしている人を沢山見てきました。
例えば、よくあるのが
繰り返し繰り返し参考書や教科書を見る。
ノートに綺麗に纏め何度も見直す。
基礎から教えてくれる参考書を探す。
一夜漬けをして一気に覚える。
過去問を徹底的にやる
試験に出そうな問題を予想する。
やる気を出しモチベーションを上げる。
このような勉強をしている人がとても多いです。
これは学校にしても、塾・家庭教師にしてもこのような方法をとっています。
つまり、勉強時間=試験の結果。
教科書や参考書に向かう時間が長い程結果が出てくる・・・
しかし、これらのやり方ではどうしても時間がかかってしまいますし、
実際に勉強をしたことを記憶する事は出来ないんです。
その証拠に、
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今まで、この声を何度聞いたか数えきれません。
絶対に受から無くてはいけない試験が迫っているのに、思ったように勉強がはかどらなかったり、徹夜で勉強してテストに臨んだのに、せっかく覚えた個所を忘れてしまったり・・・
貴方も似たような経験があるのでは無いでしょうか。
これは、いわば受験生の宿命であり、「試験制度」というものがこの世にある以上、
文句ばっかり言っていられないのが現状です。
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突然ですが、貴方が小学生だった時を思い出してみて下さい。
おそらく、歌手の名前やマンガや本の内容、は勿論のこと、その日起こった出来事等を、今よりも、はっきりと思い出すことが出来たのでは無いでしょうか。
その理由は簡単で、小学生位の時は“記憶力”がバツグンにいいからです。
しかし、残念ながら、わたしたちの脳は17歳位をピークに、
徐々に記憶する“力”が低下していくと言われています。
そのため、その頃と同じ方法で一生懸命覚えようとしても、やはり限界があります。
はっきり言ってしまえば、世の中に出回っている“記憶力”に頼った学習法で勉強している限り、どれだけがんばって、必至で覚えようとしても記憶出来ないのは当たり前なんです。
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そこで、わたしが提唱しているのが「記憶術」です。
この話をすると驚かれることが多いのですが、わたし自身は記憶力が優れている訳ではなく、
それ所か、苦手だといったほうが正しいと思います。
それにもかかわらず、今までに4度も記憶に関する大会やコンテストで優勝する事が
出来たのは、この“記憶術”を活用していたからに他なりません。
記憶術とは、その名のとおり、“術”であり、“力”では御座いません。
そして、最も重要なことは、記憶術は、生まれ持った能力や才能は一切関係ない、
練習さえすれば、容易に習得する事が出来るシンプルな“テクニック”だと言う事です。
わたしのもとへ訪れるクライアントさんの多くは初めそう思っていたと思います。
しかし、
「入学試験」を例に挙げると・・・
東大、早稲田、京大等のいわゆる5大難関大学を目指して、わたしの記憶術セミナーに参加されて、次々と結果を出す人が続出して話題になりました。
高校生時代に、「お前は絶対に大学何て無理だからあきらめろ!」と先生にいわれた生徒さんが、記憶術をマスターして地元の大学に見事合格していきました。
「資格試験」を例に挙げると・・・
実は、現在、弁護士・税理士・行政書士として活躍されている方の中には、この藤本式記憶術のセミナー受講生が少なからずいます。
最近では、「手に職をつけたい」という思いで、仕事しながら記憶術をモノにしていき通信講座で見事、資格を取得した方がいました。
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